府中市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第19号) 一般質問 開催日: 2017-12-06
361 ◯町田昌敬政策総務部長 次に、2)の事故直後、調布市が行った対応についてでございますが、調布市に当日の対応状況について確認いたしましたところ、初めに、午前11時7分に、調布消防署から調布市総合防災安全課宛てに、富士見町1丁目の住宅街に小型航空機が墜落、住宅発火との連絡があり、次いで11時10分ごろに、調布飛行場管理事務所から調布市の飛行場の担当部署
361 ◯町田昌敬政策総務部長 次に、2)の事故直後、調布市が行った対応についてでございますが、調布市に当日の対応状況について確認いたしましたところ、初めに、午前11時7分に、調布消防署から調布市総合防災安全課宛てに、富士見町1丁目の住宅街に小型航空機が墜落、住宅発火との連絡があり、次いで11時10分ごろに、調布飛行場管理事務所から調布市の飛行場の担当部署
ですから、申し上げたいところは、まず、きのうの段階からきょうにかけて何か動きがあったのか否かということと、総合防災安全課で、このことを担う窓口であるのか。うちではないよ、また別なところで、そういったものをやっていただくところがあるんだというようなことがあれば、また観点が違ってきますから、その辺の御答弁をいただきたいなと思います。 ○渡辺 委員長 はい、堀課長補佐。
◆伊藤 委員 総合防災安全課で1点聞こうかという予定でおりまして、基本構想計画に目を通していたときにぐらぐらと大きな地震がきょう来たんですね。まず、そこからお聞きしたいんですが、きょう、あの地震を感じて、総合防災安全課としてはどういう行動をとりましたか。 ○渡辺 委員長 大貫課長。 ◎大貫 総合防災安全課長 防災安全課としましては情報収集態勢をとらせていただきました。 以上です。
これは、今までの総合防災安全課、所管が変わっていたりしますと、その辺がやっぱりばらばらということにもなりますので、これはどこの市町村もほとんど一緒のケースが多いかとは思いますけれども、一体的に同じ課でやることによって、警察からの情報の伝達なりが市町村に来て、それを利用者へアウトプットしていくといったようなところでは、迅速にも伝えられることができますし、25年度では、例えば掲示板なども自転車駐車場に新
○渡辺 委員長 はい、三ツ木総合防災安全課主幹。 ◎三ツ木 総合防災安全課主幹 続きまして、総合防災安全課所管分について御説明いたします。 初めに、92、93ページ中段をお願いいたします。 目50「自衛官募集事務費」です。募集事務の消耗品購入費でございます。平成25年度の執行はございませんでした。 続きまして、94、95ページをお願いいたします。
◎中村 生活文化スポーツ部次長 まず、我々が所管として今とらせていただいた対応をとるに当たって、この対応をとるに当たっての情報等については、つぶさに庁内の総合防災安全課等を参考とさせていただいたということでございます。今、ひょうの話になってしまいますけれども、一般の方に対しても罹災証明等に基づくものがございますから、それをもとに今回の対応についても参考にさせていただいたと。
なお、現在、総合防災安全課が作成し、配布している調布市防災マップにおいてもAEDの設置場所がわかりやすくなるよう、ハート型で地図上に表示しています。 情報の収集と周知の基本的な考え方につきましては、市民が使用する際には、身近な設置場所の情報が重要であると認識しており、より多くの設置場所を掲載できるよう、情報収集に努めているところです。
現在、教育部は別棟、総合防災安全課は安全と言われるたづくり、その他の部署は本庁舎です。特に問題は、5階に市長の執務室と2人の副市長の執務室があることです。災害が発生したときの陣頭指揮をとる大事な方たちが、このように危険なところで執務を行うということが信じられないことであります。
◎元木 学務課長補佐 通学路要望とか、また、今、合同点検というお話があったんですけど、総合防災安全課、道路管理課、交通対策課、学務課で交通安全対策連絡会議というものを設けておりまして、そこでどういう対応、対策をしたほうがいいかという協議は行っております。 以上でございます。
この予算項目は、総務部総合防災安全課から所管が移って2年目となるものですが、平成25年度と比較して44万円、率にして約 2.2%の減額となっております。右側の説明欄に沿って御説明いたします。 ◎交通安全対策事務費でございます。前年度とほぼ同額を計上させていただいております。
◎三ツ木 総合防災安全課主幹 屯所のあり方については、当初調布駅を挟んで北口と南口が分断されているという状況の中で、北口交番からの犯罪抑止の目が届かないといった防犯上の不安があるということで屯所を設置して、治安維持に努めてきたという状況があります。
○渡辺 委員長 はい、三ツ木総合防災安全課主幹。 ◎三ツ木 総合防災安全課主幹 続きまして、総合防災安全課所管分について御説明申し上げます。 初めに、82、83ページ中段、目50「自衛官募集事務費」でございます。自衛官募集事務に関する事務用消耗品の購入費となっております。 続きまして、84、85ページをお願いいたします。目95「諸費」、防犯諸費につきまして御説明いたします。
また、関係部署であります全体をコーディネートしております総合防災安全課、そして協働推進課等とも連携を図っているところでございます。
◎広田 危機管理担当部長 総務部所管分のうち、平成26年度の総合防災安全課に係るものについて御説明を申し上げます。 東日本大震災の発生から3年が経過しておりますが、震災発生後の被災地の復興、対応の状況は皆様も御承知のとおりいまだ道半ばであります。
確認事項としては、雪による交通障害を見据え、道路管理課によるパトロールの実施、建設業協同組合への待機依頼のほか、総合防災安全課及び広報課は職場待機による情報連絡態勢をとりました。
9月5日の各学校に対する市長の食物アレルギー対応についての放送後、広報課を通じて総合防災安全課に、一部の学校において放送が聞き取れなかったとの連絡がありました。これを受け、総合防災安全課では、学校のほか、保育園、児童館などに配置している全ての戸別受信機について、9月11日のJ─ALERT一斉放送訓練の機会を捉え、放送の受信状況について確認を行うよう依頼したところであります。
総合防災安全課については、午後6時に水防情報連絡態勢をとりましたが、その段階では、注意報のみの発表であったことから、管理職1名を残し、自宅待機としました。その後、午後9時過ぎに暴風警報が発表されたことから、部長以下4名が参集し、情報収集を行ったところです。
地域からの要請に基づく活動については、基本的には消防団事務局である総合防災安全課に御相談をいただいた上で、団長、副団長及び担当分団にて検討し、対応することとなっています。 以上でございます。 ○林明裕 議長 16番、小林充夫議員。 ◆16番(小林充夫 議員) ここでちょっと再質問させていただきます。
◎杉崎 総務部副参事兼総合防災安全課長事務取扱 続きまして、総合防災安全課所管分について御説明申し上げます。 292、 293ページをお開きください。 款45「消防費」でございます。消防費の決算額は、予算に対し99.1%の執行率で、前年度と比較して 3,088万 2,000円余、 1.1%の減でございました。
これから安全・安心なまちづくりの都市基盤というところでの特定緊急輸送道路の関係、あと木造住宅、分譲マンション等々に関しましては、引き続き優先度等々を鑑みながら取り組んでいければと思っているところが1点と、市でできるところの部分というのが非常に限界があるというところもございますので、そういうところからいえば、総合防災安全課ですとか、そういったソフト面のところの充実もあわせて考えていければなと考えております